新潟盲学校より 「目や見え方に関する教育相談会」の御報告

「目や見え方に関する教育相談会」の御報告


 6、7月と開催しました「目や見え方に関する教育相談会」。大雨の日もありましたが、多くの方に御参加いただきました。ありがとうございました。

 下越会場では、新潟大学医歯学総合病院眼科医の植木智志先生に御講演いただきました。見ることと脳の発達の関係性、早期からの支援の重要性、斜視の対応等についてお話がありました。
 中越・上越会場では、新潟医療福祉大学の石井雅子先生に御講演いただきました。近視・遠視・乱視について、屈折矯正することの大切さ等についてお話がありました。
 両先生方のお話に共通していたことは「早くから目や見え方の支援をすることが大事である」ことです。お子さんの様子を見ていて、目や見え方で気になることがありましたら、病院に通院したり盲学校に相談したりしていただきたいと思います。

 アンケート結果の中には、「子どもの目や見え方の発達について、もっと早く知りたかった」といったお声がいくつもありました。今後、新潟盲学校がどのように地域支援と情報提供をしていくとよいかを改めて考えるきっかけとなりました。療育や教育等に携わる方、保護者の方等、多くの方々に子どもの目や見え方の発達について知っていただけるように努めていきたいと思います。