新潟盲学校より「平成30年度 目や見え方に関する教育相談会の報告」

「平成30年度 目や見え方に関する教育相談会の報告」

今年度も6月から7月にかけて「目や見え方に関する教育相談会」を開催しました。参加数は、3会場あわせて、講演は85名、個別相談は39件でした。参加者の皆様ありがとうございました。

下越会場では、新潟大学医歯学総合病院眼科の植木智志先生から御講演いただきました。子どもに多く見られる目や見え方の問題、それらに対する治療や支援のお話などがありました。

中越会場では、新潟大学医歯学総合病院眼科・ロービジョン外来などで眼科医をされております張替涼子先生から御講演いただきました。早期発見・早期対応の大切さ、色覚に関することなど、様々なお話がありました。

上越会場では、新潟医療福祉大学教授で、視能訓練士である石井雅子先生から御講演いただきました。子どもの目や見え方に関する早期対応の重要性のお話や、屈折異常での見え方の体験などがありました。

参加された方々から、お話を聞けてとてもよかったといったお声をたくさんいただきました。もっと聞きたい、もっと早く聞きたかったといったお声もありました。

御講演してくださった先生方が必ずお話されることに、子どもの目や見え方の問題の早期発見、そして「感受性期に対応することが大事」ということがあります。眼鏡の大事な役割についてもお話されます。これらのことを、より多くの方に知っていただけるよう、新潟盲学校では今後さらに地域支援、啓発活動を進めていきたいと思います。

新潟県立新潟盲学校

〒950-0922 新潟市中央区山二ツ3丁目8番1号
TEL 025-286-3258
FAX 025-286-3298